俳優Mahoと、日頃から美・健・攻に努める10人の仲間たちのNYサバイバル生活。New York based actor Maho Honda's official blog!


by zhensui-maho
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<   2012年 05月 ( 5 )   > この月の画像一覧

Hi! ナタリーよ。

なによ、ちょっといない間に、このブログ、灰色(というかハト色)一色じゃないの!!!

ということで、今日は雨は多いものの初夏のうきうき気分が漂うニューヨークから、カラフルなパンツの街角スナップいくわよ。

去年もこの時期に赤いカラーパンツをピックアップしたけど、

過去記事:猫も杓子もおしゃれピープルは赤パン!

今年は赤に限らず、いろんな色のパンツで目立っている人が急増してるわ。もはやヒップスター(ダウンタウンやウィリアムズバーグに生息する、古着や一点モノを駆使して個性的なアーティスト感を漂わせている若いおしゃれ層)たちのトレードマークではなくなって、いろんなところで見かけるのよ。

ミッドタウンのオフィスガールズのパンツ事情も,キレイ目な白ばっかりだった去年に対して、今はなんともカラフルよ!

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まだまだ人気の赤。

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マダムも赤。

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ミッドタウンには青が多い。

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清潔感ただよって、カジュアルすぎず、個性的っぽくみえるからよね、きっと。

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チェルシーあたりに多い、緑。

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フリマにいると、ただ者じゃない雰囲気。


で、今回のカラーパンツおしゃれ大賞はこちら!!
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あ、これは、興奮しすぎて気づかれそうになったので、さりげないふりして撮ってみた何かでえらい人の銅像。


カラフルなパンツはシンプルに着るだけで華があるし、けっこうコーディネイトに応用がきいて便利なのよね。しかも、カラーをまとうと、気持ちも上がるわ。

夏本番は長パンツはちょっと熱いから、今が一番いい時期よ!

b0186354_10202988.jpgわたしは、今さらだけど、白が欲しい。細身のメンズのパンツをサイズを上げてダボッとはきたい(矛盾?)気分よ。

by Natalie


b0186354_11414354.jpg演技ができてハトさえいればなにもいらないところですが、お洋服やごはんにもまだまだ心躍るのでアップします。 Maho 


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by zhensui-maho | 2012-05-29 20:55 | Natalie-Fashion

やまとくんの安楽死

やまとくんは、公園の草むらの中でジタバタしているところを発見され、つれて帰られた。

飛べないハトだ、こりゃたいへん!

立ち入り禁止の柵をよじ上り、何度目かのトライでパフッとつかむと、羽毛のやわらかさにはっとした。まだ巣だって間もない若いハトだった。

捕まえたのでほっと一息。我に返って後ろを振り向くと、片方の靴ははるか遠くに脱げており、メトロカードを取り出したままだらしなく開いていたバッグから飛び出した化粧品やらなんやらが、緑の草の上に散らばっていた。

ちょうどみんな夕方のまったりムードだったからか、ヴィッキーの身ぐるみ振り乱した一世一代のハンティングに気づく者はいなかった(たぶん)。

それでも一応人の目が気になるので、このハトを洋服の中にいれて持って帰った。

お家を準備してさぁ入れよう、と取り出してみると、なんと目をつぶっていた。人間の胸ぐらで眠るなんて、いい度胸だ!と思うと同時に、ものすごく衰弱しているのかと心配になった。

頭のてっぺんを見るとかさぶたがあり、そのせいでギャル男風に毛が立っていたので、いかにも”やまと”っぽい。「やまとくん」と命名したのはこのときだ。


やまとくんは、とても人懐っこかった。

一日経つと、ちょっと元気になり、巣立った一人前のハトのくせにエサをおねだりした。

ごまめが始めは”さん”付けで呼びたくなるくらいよそよそしかったのに対して、やまとくんはとても無邪気でかわいい。


やまとくんは、足が麻痺していた。

そのためにまったく飛べなかった。診察に連れて行ったWild Bird Fundでも、原因がよくわからなかった。おそらく、事故だろう。

頭はもう治りかけだったので、飛べないところを他のハトにつつかれて邪魔者にされたときにできたものだろうということだった。

エキスパートHによってAPRCに引き取られ、毎日注射をしてもらうことになった。


やまとくんは、日に日に小さくなっていった。

注射でよくなる気配がない。それどころか、元気がなく、目をつぶってうとうとしている回数が増えた。

触るとかろうじて反応があった足も、もはや白っぽく変色し、血が通っていないようだった。終いには、エサを食べるときも力なく横からつつくようになった。

ワイフKは「ストレスのせいで、PMVが出てきたかもしれない。」と言った。

※PMV=まだ明らかになっていないのだが、免疫力が下がったときにでてくるウイルス性の症状で、ヘルペスのようなものだと思っている。

こないだのWBFで、飛べるようになる見込みのないハトは,安楽死の可能性も考えておいてください、と言われていた。

いやな予感がした。


やまとくんに、決断が下された。

これがレッド(鉛)中毒なら、治せる。最後の望みをかけた鉛検査では、期待もむなしく何も検出されなかった。

やまとくんを助ける術はもうなにもなくなった。

日に日に命の火が小さくなっていく苦しそうなやまとくんをみていられず、安楽死が最善だと勧められた。最後まで見届けてやるのが、レスキューしたわたしの責任だと思った。

抱き上げると、ポワポワの羽毛はそのままで、すごく軽くなっていた。目をつぶり、首もだらりとうなだれて、意識がもうろうとしていた。

やまとくんに注射針が差し込まれ、ピンク色の液体が入っていった。

「死に際にハイになって暴れたり、動いて薬を吐いたりするからしっかり押さえていてあげて」と言われていたけれど、やまとくんはまったく動かず、とても気持ち良さそうな顔で眠るように亡くなった。

あぁやっと肩の荷が下りた…と言わんばかりに。


やまとくんが、ただの小さなポワポワのかたまりになった。

トクトクという音が消えたやまとくんの体は、3分前までは動いていたのが不思議なほど静かで、まるでよくできた作り物のようだった。

最近はipadやなんやのおかげでで多くの人が認識しているけど、生き物には電気が絶えず流れている。その電気は、目には見えないけど、生き物同士が肌で感じ取って反応し合っているんだと思う。

身にまとう電気の量が多い人は、いろんな人の電気を引きつける。まさにこの電気が、”オーラ”と呼ばれるものなのだろう。

「オーラの泉」で有名な井原さんもそうだが、昔から占い師の職に付くような人たちは、他人の電気をものすごく敏感に感じ取ることができるのだろう。

死んで電気が流れていない体というのは、生きていたときのそれとは似ているようでまったく別物だなぁ…と、冷静に考えている自分がいた。

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保護2日目の、立てないけど無邪気なやまとくん。


命は、ざっくり分けると、精神(魂)と肉体でできている。

形ある肉体の生死は明らかだが、魂の生死の境はあいまいだとわたしは思う。

魂は、自分以外の人とみんなで分け合って存在しているんじゃないかと思うのだ。

死んだ人の魂は生きている人の心の中で生き続けるといういわれがあるけど、もともと生き物として存在する者たちすべては、関わりがあった同士で存在を分け合って成り立っているのではないか。

だから、大切な人が元気でいてくれるだけで、自分もしっかり前を向いて生きようと思える。

だから、大切な人が死んだとき、大切な人にもう会えなくなったとき、自分の心の一部も死んでしまったような、そこだけ心にぽっかり穴があいてしまったような、大きな空虚感に襲われる。

ニューヨークにきて始めの頃、道を歩いていて、

”今死んだら、誰も知らないこの土地で、Nobodyな死体として処理されるんだなぁ…”

という思いがめぐったものだが、覚えてくれる人がいないまま消えていくのはすごく怖い。

短い間だったけど、やまとくんと出会えてよかった。

やまとくんのかわいらしさと強さを覚えていることで、彼の存在がわたしの中に刻まれたことが、少しでも供養になるだろうか。そもそも言葉が通じない相手だから、自分の感情を当てはめて考えることしかできないのだけれど。

今もいろいろなことが頭の中をめぐっているけれど、動物に対する「安楽死」という決断に慣れることはないのかなぁと思う。

あんなに弱っていたやまとくんは、おそらく遅かれ早かれ死んでしまう運命にあったろうと思う。

てんてこ舞いに忙しいWBFで、他の鳥たちの治療の障害になるから、という理由ならやむ終えなかったかもしれない。でも、やまとくんの場合は、わたしが連れて帰って、最後までみとってやることもできたわけだ。

動物は、自殺をしない。人間みたいに、どんなに苦しくても、「いっそ殺してくれ」と言わない。

淡々と自分の存在と置かれた環境に向き合い、弱音を吐かず、授かった生を精一杯まっとうしようとする。

苦しむハトを見ているのは、すごくつらい。自分だったらいっそ殺してほしいだろうな…と多くの人が思うだろう。

しかし、そこで実際に手を下すことは、知能ばかりが発達して、苦難を避ける術を身につけたあげく、逆に精神的に弱くなってしまったとも言える人間たちによる効率主義の産物ではないのか。

生きていると、楽しいときと苦しいときがある。楽しいことに集中して、苦しいときだけ何も感じないようにシャットアウトしていると、感情全体が薄くなり、結局は楽しいことすらあまり感じなくなる。

人生が、ぬるま湯につかっているように変化がなく、つまらないものになる。

無感情で無表情のロボットみたいな人間になっていくような気になる。

やまとくんは、この世に生を授かった者の責任を背負い、苦しい瞬間も最後までしっかりその小さな体で受け止めて死にたかったのではなかろうか。

生きているからこそ持てる「苦しむ権利」を、わたしが安楽死という名目で正当化して奪ってしまったのではないか。

ごまめを含めて、死にゆく命をレスキューしたことだって、自然の摂理に反しているという葛藤が始めからあった。いずれ、この矛盾に向き合わなければいけないときがくると思っていた。それが、今回のやまとくんの安楽死だった。

きっと、「どうしても見捨てられない」という理屈ではない強い衝動に駆られる限り、わたしは死ぬ運命のハトを拾い続けるだろう。

そして、人間によるハトへの害と、彼らをレスキューすることと、安楽死という最後の手段の間で、揺れ動き続けるんだと思う。

今はただ、処理しきれない責任の重さを前に、子供のように無力感を噛み締めている。


b0186354_10324140.jpg実は前記事のジンジャーも、なっかなか進展しないので安楽死の可能性があると言われていたのですが、APRCで徐々によくなってきているらしく、ほっとしています。

なんだか,今日は悶々と書いてしまいましたね…。

by Vicky


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by zhensui-maho | 2012-05-27 11:01 | Essays
ヴィッキーがごまめに続いてみつけた2羽目のハト(正確にはワイフKと一緒に),名前はジンジャー。

エキスパートH&K (もう長くて面倒くさいので、Astoria Pigeon Rehabilitation/Rescue Center「APRC」と勝手に命名) の元に入った通報をもとに、足に紐が食い込んでぐっちゃぐちゃになっているハトをミッドタウンまで捕まえにいくことになり、おもしろそうなのでヴィッキーもくっついていったときのこと。

特定のハトが都合良くみつかるなんて、可能性としては1割以下だと思っていた。で、予想通りそのハトはいなかったが、代わりにみつけたのが、このジンジャーだった。

車道のギリギリのところでこんな風にハコに閉じ込められていたよ。
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思うに、地べたで大暴れしているジンジャーを見た誰かが、車道に行くギリギリのところでハコを被せて直接の惨事を阻止したものの、どうしてよいかわからず放置したんじゃないかな。

ジンジャーの体は小さいので、はじめは巣から落ちたヒナかと思ったけど、事態はもっとかなり複雑だった。

巣立った鳩ではあるようだけど、まったく飛べない。足がぶらんぶらんで使えない。足の代わりに羽を使ってばっこんばっこん進もうとするから、空気抵抗のおかげで後ずさり。タオルかなにかで固定しておかないと大暴れする。

キジバトのように華のあるウロコ模様だった羽は、今や見るも無惨な状態だ。ぼきぼきと折れて、羽毛もまばらのボロボロ状態になってしまった。

それでもまだ狂ったように暴れ続けている。

ごまめも初日はこんな感じだったなぁ。ハトにとって体のバランスがとれないのって、相当怖いことなんだろう。

APRCでジンジャーの足をマッサージしたりしてリハビリの手伝いをしている間に、ふと思いついた。老犬とかが乗って散歩しているあの機械。ハト用にならないかな!?

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こーゆーやつね。

ところがというかやっぱりというか、ハトに車いすなんて発想があるわけもなく(そもそもハトはペットじゃない)、サイズ的に子猫用とかがあったらよかったんだけど、見当たらない。子犬用は大きすぎる。

なので、チャイナタウンで適当に道具を買って、ヴィッキーが作ってみたよ。
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まずはストローでアイディア捻出。羽は動かないように固定したほうがいいな

で、日を改め、試行錯誤の結果、できました。

名付けて、ハト・リハビリ用車いす/歩行補助器。特許出願中(うそ)。
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コツは、鳥用おしめのおしり側に紐を通して、車の高いところで固定すること。羽を押さえるには、いつか日の目を見る日を棚の奥底で待ち構えていたヘアバンドが大活躍。

押してやると、足を動かして歩こうとする。やはり真っすぐ立てると安心するのか、落ち着いてるね。

動画でどうぞ。
しーっとひと言でねじ伏せているのは、いつもお世話になってるAPRCのハトエキスパートH氏です。

ジンジャー、拾ってきてからもう1ヶ月が経ったけど、リハビリにはまだまだ時間がかかりそう。車いすが少しでも助けになるといいな。

また時間があるときにAPRCにお手伝いにいこうと思っています。さて、どうなることやら。

b0186354_215353.jpgby Vickyb0186354_11414354.jpg

ニューヨークはみんながうきうき気分の初夏だと言うのに,ハトとシアターにしか興味が持てません。 Maho 


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by zhensui-maho | 2012-05-15 22:16 | Vicky-I (pigeon♥) NY

Maho×Gomame by Ayumi Sakamoto

(Click to enlarge the photos below)

投薬中。(3日目)
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観察中。(23日目)
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スケッチ中。(同)
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ここからは、ごまめ日記最終日、放鳥当日の朝。(44日目)

ストーリーと合わせてどうぞ。
 
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ごまめが歩いた!

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ごまめが飛んだ!

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うるうる。

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ちゃんと木にとまれとる。とまれとる。

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グルグル言うとる。ゆうとる。

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あ,違うよみてみてあっち。あそこにいる。ほらほら。

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ごまめ、ま、ま、負けてる…息をのむドバトの死闘@某カフェキャノピー上



photographed by Ayumi Sakamoto


素敵な写真たちは、ニュヨークで活躍する写真家、Ayumiさんがプロジェクトの一部として撮ってくれました。完成報告をいただいたときには、ここでお知らせしますね。

Facebookマイページのアルバムに、わたしが撮ったごまめの写真もまとめてみました。ぜひこちらをどうぞ。

しかも、今日発刊のジャピオンでのコラムは、「NYドバト物語」。ぜひご覧ください!

あぁ、なんてカラフルな、ハトづくしの生活!!


b0186354_11414354.jpg昨日の記事にも追記しましたが、カテゴリー整理しました。わたくしMahoが新たにNYLIfe担当,旧担当のヴィッキーは自ら志願し、ハト専に徹することになりました。Maho 


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by zhensui-maho | 2012-05-11 20:26 | Vicky-I (pigeon♥) NY

ごまめレーダー作動中。

(注・文末に追記あり)

ガッチャマンのテーマでどうぞ。

誰だっ♪
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誰だっ♪
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誰だぁーーー♪♪♪
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ごまめだ♪
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ごまめだ♪
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ごまめだー♪♪♪ (注・トドではありません。)
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まぬけなかーぁ・お・の・
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チャチャチャ♪


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ごまめだー!!


いい加減にごまめ以外のことを書こうと思ったら、どうもまったくモチベーションがアガらないので、とりあえずそのままその後を書きます。

もう2度と会えないと思っていたけど、見かけました、ごまめ。例の公園で彼らしきハトがムックリむくむく歩いているという目撃情報もあるくらい、度々目にするようになりました。

放鳥3日後、初めて見かけたときの興奮といったらもう…


あぁ!!ハトに後光が射している!ごまめだ!!!!
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うりうりされてーーあわあわ
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ゆっくりごはん食べさせてよ、もう。
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あぁ!お前もうりうりか!ーーーあわあわわわ
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やっと落ち着いてお団子になれたわよ。ふぅーっ
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と思っていたら、またこっちからうりうりーーーあわあわ、わたわたたたた
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 ごまめよ、お前さんどんだけドバト界でうざいんだ!シャバから離れていたせいで、ドバトらしからぬいいにおいでもついていたんだろうか。明らかに仲間はずれである。

 まだ足を少し引きずりながら逃げるので、すごくあわあわしているように見える。

…というのは過去のお話で、最近はなんとなく群れに馴染んできていたし、見違えるほどしっかり歩けていた。あと,さすがにちょっと痩せて、すばしっこくなっている感じがする。

 自然界でのサバイバルリハビリの効果は抜群だ。

 ごまめは、いつもひとりでいるところをみると、パートナーはまだいないようだ。相変わらず,例の車にはねられた道路の周辺のビルのどこかに住んでいる。

 おとといは、ごまめをビルの上で見かけた。その下に目をやると、車に轢かれてぺちゃんこになっている2羽のハトの死骸が道路に横たわっていた。

 ハトは生涯同じパートナーと暮らすと言われているくらい夫婦の仲が良い鳥なので、おそらくつがいで一緒だったところをまとめてはねられたんだろう。

 仲良く並んで死んでいるその2羽から、しばらくぼーぜんと目が離せないでいたのだが、通行人たちの反応と言えば、あ、かわいそう!とか、うわっ気持ち悪い!とか言う者はおろか、その存在に気づく者
すら皆無であった。

 ドバトって,いてもいなくても気がつかない、空気のような存在だ。

 その上で、首をにょきにょきしながら周りを見渡しているごまめをみて思う。あんたも、紙一重でこうなっていたんだよね…。

 それにしても、ここって危ないんだな。ハトたちの魔の交差点と名付けよう。

 ごまめを放したとき,一番心配でたまらなかったのはこれなのだ。出会いがあんな形だったので、道にへばってジタバタしている姿が目に焼き付いて離れない。

 例えば、鷲とか鷹に食べられて死ぬならば、納得だってできよう。ごまめの命が、食物連鎖の輪の中で、他の命の糧になるのだから。

 しかし、人間による事故やいたずらで、ゴミとして捨てられるようなのたれ死にだけは、絶対にしてほしくないと思っていた。そんなのやりきれない。

 これは、ヴィッキーも人間側だから余計にそう思うのかもしれない。

 でも、ごまめが外でとりあえず元気にやっているのをみることができて、腹の底からほっとした。自由に飛べる空に返して本当によかったとつくづく思えました。
 
b0186354_13194678.jpg ごまめレーダー作動中。今日も彼の気配を察知して追い続けます。どんなに遠くても…ね。ストーカーと呼ぶがいいさ!

by Vicky


b0186354_11414354.jpgタグの「鳩」が1番太くなっちゃいましたね。ブログが浸食されています。 Maho 


※追記。上記の通り、気まマホ日記はハト色に染まりつつあります。ハトトピックはこれからも続く予感がバシバシなので、カテゴリーを整理しました。ヴィッキーは喜んでハト担当に。新たなカテゴリーは、その名もI (pigeon) NYです(I♥NYにかけて)。ヴィッキーのNY LIfe旧版は1とします。新たなNYLife2は、コラムのおかげで書くことがより楽しくなってきた、わたくしMahoが担当いたします。


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by zhensui-maho | 2012-05-09 13:37 | Vicky-I (pigeon♥) NY