俳優Mahoと、日頃から美・健・攻に努める10人の仲間たちのNYサバイバル生活。New York based actor Maho Honda's official blog!


by zhensui-maho
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和食とワインの挑戦的なマリアージュ@Brushstroke その1

アマンダです。

前回も登場し、なにかと縁のあるBrushstroke

レストラン界のドン、デビッド・ブーレー氏がオープンした、日本食にフレンチを融合させた料理を出すレストランだ。

{前回の記事はこちら)

ドンにはドン合わせ、ということで、またまた登場、われらがドンH。年上ながら子供のようにみずみずしい好奇心のかたまりである彼と一緒というのは、よけいにうれしい。

ドンをして「貴重な才能」といわしめた、ワインと日本酒の若き敏腕ソムリエ・ヤン・セジュ(Yang Seju)さん (普段はBrushstrokeで会えます) 開催の、和食とワインのマリアージュの会に参加してきた。

せっかくなので、ここで復習してみる。

念のため、マリアージュとは、マリッジ(結婚)からくる和製フランス語で、料理の場合、甘・辛・塩・酸・苦・旨という基本の味覚のバランスを考えながら生み出される組み合わせのことである。

身近なところでは、苦いブラックコーヒーに甘いショートケーキ、激辛カレーに甘酸っぱいいヨーグルトドリンク、脂っこいチャーハンにお酢、などもそれである。

日本食は、酸味が薄めの料理が多い。日本料理の唐揚げや焼き魚に添えられているレモンは、酸味を補うためなのだ。

セジュさんは、レモンを搾った後と搾る前では、合うお酒が違うとおっしゃる。レモンの酸味はもともと酸味があまりない日本酒とは合うが、ワインとは合わない。

みんなが違うお酒を飲んでいる会ではりきってレモンを搾っちゃうのは、もはやワインの人への侮辱になるのでやめたほうがいいだろう。

普通、ワインと西洋料理の一般的なマリアージュは、酸に注目して合わせるのが基本らしい。

それに対して今日は、日本食の酸とは他の要素に注目してワインと合わせてやろうじゃないかという、挑戦的なマリアージュなのだ。簡単に言うと、ワインにレモンの役目をさせる、ということらしい。なるほど。

まだ明るい夕暮れに、Bouley の test kitchenにひっそりと集まる一同…

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キッチン丸見え。

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鍋だらけ。たこ焼き?(←エスカルゴ!)

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わくわく。

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ヴィンテージっぽい雰囲気。

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シャンデリアの下に集う一同。ドンH以外は麗しき乙女の食卓。飲食関係の方が多かったようだ。

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カッチカチの魚。

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ふむ。別のお勉強会かな。

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飲みます,今日は。いいんです。

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お勉強する気だって、まんまんさ!

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若き敏腕ソムリエ、セジュさん。撮ってるけど、ちゃんと話きいてますよー。


写真はないけど、トイレもすごかった。もはや、あそこに住めるぞ。

それにしても、シャ、写真が多い…。

前置きが長くなったので,今回はここまで。お料理とワインは次回に続く。

☆☆☆ Brushstrokeのセジュさんのクラスを始め、Bouley Test Kitchenでのクッキングクラスのスケジュールと詳細はこちら。
http://davidbouley.com/cookingclasses/

b0186354_20521155.jpgby Amanda

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by zhensui-maho | 2012-06-02 20:57 | Amanda-Eating out