俳優Mahoと、日頃から美・健・攻に努める10人の仲間たちのNYサバイバル生活。New York based actor Maho Honda's official blog!


by zhensui-maho
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都会の中で暮らすハト

ヴィッキーだよ!ごまめ日記は40日目。

昨日は、もんもんと考えていくうちに、気がつくと悲しい気持ちになっていたが、今日は、都会でのハトとの付き合い方を模索したドキュメンタリーをみて、少し気分が落ち着いた。

Pigeons in the City
上手にまとまっていると思います。でも、ヴィッキーの見方はだいぶハトに偏っているので、どうぞみなさんでご覧になってみてください。



たしかに増えすぎると、人間の生活圏にいるだけに、いろいろと衝突が起こる。

でも、このドキュメンタリーが言っているように、殺すくらいならエサをまかないことにすればいいではないか。そもそも、ストリートのゴミが多すぎる。だから、ラットも減らないのだ。

さらに、キャノピーにとげとげのハトよけを建てて、物理的に防御すればよい。

実質人に対する影響は他の鳥たちとかわらないけれど、ゴミをあさったり、人の頭の上にフンを落としたり、病気になってウイルスを運んだりするのがバレバレなために、ハトって嫌われ者なのだ。

それをまた、Pest Control(ハト駆除)の業者が、自社のサービスの需要を増やすために、ハトは汚い、汚いと煽って嫌悪感を助長してきた。

さらに、ウッディアレンのだめ押し発言、”Rats with WIngs”(空飛ぶドブネズミ)によって、ハトはとくにここ20年で愛される鳥からどんどん遠くなっていった。

しかし、もともと人間がペットとして、軍事通信用の伝書鳩として持ち込んだハトである。

人間がハトたちを増やす原因をつくっているという事実に目を伏せて、表面的に毒をまくだけでは、臭い者にフタをしただけ。問題はいつまでたっても解決しない。

さらに、害獣ということで一番にその名が挙がる、ラット(ドブネズミ)のことも,考えてしまう。

上記のドキュメンタリーや、昨日のリンク先のCBSニュースでは、ハトを嫌う人たちの毒よってハトたちが苦しむ姿が残酷なこととして映されているけれど、ハトと同じく法律で守られていないラット用には、胃の中から内臓を破裂させるとても強力な毒が日常的にいたるところに巻かれている。

この毒を食べたらしいラットをみかけたことがあるが、見るに耐えないほど苦しんで死んでいった。毒よりも先にゴミを減らそうよ、と思ってしまうのは、こういうときなんだ。

動物を法律で保護するのは結構だが、行政には都会での野生動物との問題を、もっと根本的な解決に向けて合理的に考えていただきたいです。

さて、ごまめはよく鳴いている。ぐっぐるぐっぐー。というときと、グキューッオ、グキューッオと鳴くときがある。

もう準備満タン!着地のときにおしりからズザァーッといったり、ブルブルっとした勢いあまって尻もちをついたりしているが、もうヴィッキーでも捕まえるのが困難なほど回復した。

…なのだが、なんと明日は大雨。この先3日ほど雨。雨では仲間のハトが公園にいないので、放せない。

放鳥は晴れるまで延期になった。むむむ。


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by zhensui-maho | 2012-04-24 00:41 | 拾いばと・ごまめ日記