俳優Mahoと、日頃から美・健・攻に努める10人の仲間たちのNYサバイバル生活。New York based actor Maho Honda's official blog!


by zhensui-maho
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心配なハト

ヴィッキーだよ!ごまめ日記は39日目。

ひとつ、懸念がある。

夜鳴きが続き、早朝に目が覚めた(5時頃)ついでに観察してみると、なんとごまめ、続けて40回もあくびをしたのだ。かわいーなどと言っている場合ではない(かわいいけど)。

これはただゴトではないんじゃないか。

でも、よくみると、あくびというか、下くちばしであごのところをひっかいているようだ。そのあたりへの猪木ビンタ、もとい、顔カイカイの頻度もハンパじゃない。

昨日確認した鳥肌に、じんましんでもあるのだろうか。だいたい、ココ最近不振な首振りをしているから気になってはいたのだ。

もう放すと宣言したのに、少し不安。

ということで、またもやHに電話。世話のやけるハトである(お前もな)。

ま、かゆいのは大丈夫そう。ハトだって、のどがカユいことくらいあるよね。

で、話のついでに、昨日アッパーウェストで起こったハト大量毒殺事件(犯人捜索中)のことを知り、少し心が重くなる。

CBSニュース;
 アパーウェストサイドで、Avitrolを使ってハトを毒殺した人物を捜せ。(Search On For Person Poisoning Pigeons With Avitrol On The Upper West Side)
(↑クリック。英語だけど、ビデオもあります。)

この犯人によって、100羽以上のハトが毒に犯されてでセンターに運ばれてきたらしい。

Avitrolは、コーンに混ぜるタイプの毒で、2000年に使用が禁止されている。ハトだけでなく、法律で保護されている野鳥や、ペットの犬や猫が食べて死ぬこともあるという。

ごまめに入れこみすぎて忘れかけていたが、ハトを嫌いな人はたくさんいる。そういえばヴィッキーも、もともと好きな方ではなかった。

ハト駆除の業者の需要も多い。

ニューヨークでは、野生動物といえども、ハト、スズメ、スターリング(スズメ以上、ハト以下のサイズの黒い鳥)、こうもり、リス、しまりすなどは法律では守られていないため、駆除を名目に殺してもよいことになっている。はつかねずみ、ドブネズミは言うまでもない。

イタチ、たぬき、ポッサム、スカンク(NY郊外には出没する)なども、手続き次第で駆除の対象になる。

まぁみなさん、人間へそれなりに害があるから故なのだけど、彼らを嫌う者や、プロの駆除業者が、実際に毒を巻いたり罠にかけて殺したりしていることに直面すると、なんだか気が重くなってしまう。

悲しいけど、やっぱり人間と野生動物はパーフェクトに共存できない。どうしてもお互いの都合がぶつかってしまう。

できることなら、ごまめを始め、ニューヨークのハトたちことは守ってやりたい。

でも、ハトの一番の天敵は、タカやトンビではなく、ウイルスやバクテリアでもなく、われわれ人間なんだね。

ちょっと容量の悪そうなごまめだけど、人に見つからないおいしい場所に巣をこしらえ、元気にやってくれるように祈ることしかヴィッキーにはできない。

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心配なんていらねぇよ。にゃむにゃむ....


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by zhensui-maho | 2012-04-22 23:34 | 拾いばと・ごまめ日記